アプリマーケティング研究所に掲載されました。
「広告費ゼロ円で「現地の大学生」が各国版アプリを立ち上げ。世界180万ダウンロードのノート投稿アプリ「Clear」が語る、海外インターン採用と集客施策」(アプリマーケティング研究所)
アプリマーケティング研究所に掲載されました。
「広告費ゼロ円で「現地の大学生」が各国版アプリを立ち上げ。世界180万ダウンロードのノート投稿アプリ「Clear」が語る、海外インターン採用と集客施策」(アプリマーケティング研究所)
Clearが TBS「なかい君の学スイッチ」に取り上げられました
2018年4月2日放送「芸能人が使ってよかったスマホアプリ12連発」(なかい君の学スイッチ)にて、ニコラモデルの黒坂莉那さんがよく使う勉強アプリとしてCleraをご紹介いただきました。
グローバルマーケティング責任者のSunnyがCAREER HACKに掲載されました。
「大人が知らない、子どもたちの勉強事情。 インスタ感覚で「勉強ノート」もシェアする時代に?!」(CAREER HACK)
日経産業新聞、日経電子版に、新井の取材が掲載されました。
「勉強ノートをアプリで共有 塾に通えない子供を支援 /気鋭のネット企業」(日経産業新聞 2018年2月15日(木))
「勉強ノートをアプリで共有 塾に通えない子供を支援 」(日経電子版)
NTT docomo「親のための子どもスマホ”必修” 講座」のコラムに掲載されました。
「子どもに勉強させるには? 子どもに使わせたいアプリ紹介|親のための子どもスマホ”必修” 講座」(NTT docomo)
THE BRIDGE、CNET、ICT教育ニュース、EdTech Zine、EdTech Mediaに掲載されました。
「勉強ノートまとめアプリ「Clear」のアルクテラス、ロンドンで開催されたThe Global EdTech Startup Awards世界決勝で優勝」(THE BRIDGE)
「“勉強ノート”を共有できる「Clear」がEdTech世界大会で優勝」(CNET Japan)
「アルクテラス、EdTech スタートアップ企業対象の世界最大コンペで優勝」(ICT教育ニュース)
「学習ノート共有アプリ「Clear」のアルクテラス、2000社の頂点に立つ――世界最大規模を誇るEdTechスタートアップ・コンペティションのレポート」(EdTech Zine)
「アルクテラス、The Global EdTech Startup Awards 世界⼤会で優勝」(EdTech Media)
タイのスタートアップ企業メディア「Techsauce」に掲載されました。
「แอป Clear คว้ารางวัลชนะเลิศระดับนานาชาติจากงาน GESA」(Techsauce)
弊社は2018年1月23日に開催された、EdTechスタートアップ企業を対象に行われる世界最大のコンペティション「The Global EdTech Startup Awards (GESA) 2017」のロンドン本大会に出場。優勝したことを発表いたします。
The Global EdTech Startup Awards (GESA)とは、世界10カ国の地域予選を勝ち抜いたスタートアップ企業が集う、世界最大のEdTechコンペティション。第4回目となる今年は、世界70カ国以上の国・地域から2000以上のスタートアップ企業が参加し、予選を勝ち抜いた18社が、ロンドン本大会への出場権を手に入れました。
弊社は、2017年12月13日(水)~14日(木)の期間に開催された初の日本予選で最優秀スタートアップに選出され、ロンドン本大会への出場権を獲得。そして、2018年1月23日に開催されたロンドン本大会で、英国、イスラエル、欧州、米国の投資家および教育業界の著名人が審査員を務める中、日本企業初となる優勝を果たしました。
尚、優勝特典として、教育エコシステムにおける世界展開のサポートや、PR支援、メンターシップやビジネス支援の機会の提供を受ける予定です。
The Global EdTech Startup Awards (GESA)公式ホームページ
https://www.globaledtechawards.org
「私たち、アルクテラスは『日本を代表して世界で輝けるEdTech企業を作る』ことを目標にプロダクト開発を行なってきました。今回のGESA参加の目的は、アジア圏で受け入れられているClearが世界の他の地域でも通用するのかを確認することでした。
表彰後、何人かの審査員から聞いた話では、審査は圧倒的多数で「日本のアルクテラスがNo.1」という意見だったそうです。自分自身、英国で幼少期を過ごした中でアジア人が欧米で生きることの大変さを子どもながらに感じていましたが、日本で生まれた「Clear」が英国の地で開催された世界大会で優勝することができ、とても嬉しく思っています。
Clearは、世界における学習機会の格差をなくす可能性を秘めています。アジアの学生は、学習塾での学習時間が長いと言われていますが、実際には地理的、経済的理由で塾に通えない学生が半数もいます。
そんな塾に通うことができない学生でも、無料で楽しく学べるサービスとしてClearを提供をしています。いわば「教育の分散化(Decentralization)」、学ぶ人と教える人を分散化することで、そのような環境の構築に成功しました。
優勝という結果は、私たちがヨーロッパ圏においても学習の課題を解決する可能性を示しました。アジア圏に続き、ヨーロッパ圏、オセアニア圏への展開を行い、世界展開を計画していきます。
日本の小さなスタートアップ企業が、こういう形で世界に認められる事例を、他のEdTech企業の世界展開の轍にしたいとも思っています」(アルクテラスCEO 新井)
今後もすべての学習者の可能性を引き出すべく、多くの学習者によりよい学びを提供するプロダクトの提供を進めてまいります。
EdTechZineに朝日学生新聞社との共同調査の情報が掲載されました。
「朝日学生新聞社とアルクテラスが中高生の大学進学情報の収集方法を調査、SNSよりも大学ホームページを参考にしていることが明らかに」
弊社と株式会社朝日学生新聞社(東京都中央区、代表取締役社長・脇阪嘉明、www.asagaku.com )は、中学生・高校生を対象にアンケートを実施し、大学や受験の情報収集の方法を調査。本日に発表いたしました。
弊社が運営する勉強ノートまとめアプリ「Clear(クリア)」ユーザーを対象にインターネット調査を2017年12月23日~2018年1月6日に実施、中高生ら714人から有効回答を得ました。回答者のうち中学生は52%、高校生は47%、男性が20%、女性が80%です。
詳報はこちらからご覧ください。
「【朝日学生新聞社×アルクテラス】中高生の大学進学情報の収集法を調査」
プレスリリースはこちらからダウンロードすることも可能です。
弊社は株式会社Z会(本社:静岡県駿東郡長泉町、代表取締役社長:藤井孝昭、以下「Z会」)と、Clear上で東大受験生を対象とした過去問解説セット「東大ノート」を2018年1月5日より提供開始いたします。
弊社は、2016年11月にZ会を運営する増進会出版社と資本業務提携を実施。受験生を中心とする学習者に、より充実した学習方法を提供するべく、共同で事業開発、コンテンツ開発を行ってまいりました。
この度、Clearの中で東大受験生に向けた過去問解説を行う「東大ノート」の提供をスタートすることで、受験生の合格のためのスムーズな学習を支援いたします。
【東大ノート提供の背景】
東大ノートはZ会が作成した「東大入試分析資料」「過去問解説」に加えて、Z会会員が過去問を解いた際に作成した「ノート」※をセットにして、Clear内で販売を行うサービスです。
Z会では、東大・京大受験者の答案(再現答案)の精密な分析を長年行っており、昨年から東大・京大志望者向けの「過去問添削」サービス(http://www.zkai.co.jp/high/kakomon/ )を長く提供しており、過去問の分析、解説には高い信頼性があります。
※「ノート」に関してはご本人の同意をいただきました上で、本サービスをご提供しております。
Clear内「東大ノート」イメージ画像
(https://www.clearnotebooks.com/store)
毎年多くの難関大学合格者を輩出するZ会と、多くの受験生に「ノート」という、参考書とは違った切り口で学習方法を提供する「Clear」が、協力をして受験対策を作成、提供することで、多くの受験生が最適な学習方法を手に入れることができる環境を生み出していきます。
【「東大ノート」概要】
東大ノートは、Clear内の特設ページで購入することができます。提供コースは3つ。受験生のニーズに合わせて、好みのコースを選択することが可能です。
すべてのコースで「東大入試分析資料」「過去問解説」「ノート」が提供されますが、コースによって科目・種類が異なります。
<提供コース一覧>
①科目ごと単品での提供(科目は選択可)
対象科目 文系:英語、数学、国語、世界史、日本史、地理
理系:英語、数学、国語、化学、物理、生物
収録年数 2013年~2017年の5年間分
販売料金 500円
②セット(文科科目コース)の提供
対象科目 英語、数学、国語、世界史、日本史、地理
収録年数 2013年~2017年の5年間分
販売料金 2,000円
②セット(理科科目コース)の提供
対象科目 英語、数学、国語、化学、物理、生物
収録年数 2013年~2017年の5年間分
販売料金 2,000円
※市販の過去問解説では実現できなかった科目の単科提供も行うため、東大受験生が入試直前に苦手科目だけを勉強することが可能になりました。
今後もすべての学びたい人たちの学習を促進させて、受験生のみならず世界の人たちの可能性を開く事業を展開してまいります。
EdTechZineに、代表の新井と代々木ゼミナール 高宮敏郎 副理事長の対談記事が掲載されました。
「ノート共有アプリが教員同士の学び合いを支援し、教育の地域間格差を解消する――代々木ゼミナールがEdTech企業と連携する理由とは 」
塾と教育Web版に、代表の新井と代々木ゼミナール 高宮敏郎 副理事長の対談記事が掲載されました。
「教え合い・学び合いで、 教育はオープンソースの時代へ 代々木ゼミナール 高宮敏郎 副理事長×アルクテラス 株式会社 新井豪一郎 代表取締役社長」
弊社が提供する教育機関向けコラボレーションツール「ClearS(クリア・エス)」を、10月31日(月)学校法人高宮学園が運営する、代々木ゼミナール教育総合研究所での導入が決定いたしましたことを発表します。
今回、代々木ゼミナール教育総合研究所が導入したのは、同社が運営する学校法人や教育機関の教員向けの研修事業にて、セミナー参加者である教員と研修講師間における情報共有の促進と継続的な学習の活性化が目的です。
ClearSを活用することで、一度研修した方に対して継続的な情報提供・コミュニケーションを行なうことができ、研修内容の定着を促すことができます。 また研修講師が使用した教材をネット上に公開。告知やPRの媒体としても活用を見込んでいます。
サービス導入開始前から、代々木ゼミナール内での期待が高く、受講者である教員向けのアプリ内イベントの企画が進められています。引き続き、アルクテラスと代々木ゼミナール教育総合研究所で協力体制を敷きながら、全国の高校教員の方々の指導研究のお役に立てるよう、ClearSを活用したコミュニティの参加教員を増やし、情報の拡充を目指します。
サービス名:ClearS(クリア・エス)
URL :https://clears.school/
内容 :ClearSは、グローバルユーザー数150万人を超える学習ノート共有アプリ「Clear」を法人向けに最適化した、教育機関向けコラボレーションツール。教育機関内で起こるコミュニケーションの問題、家庭学習の課題やセミナー参加者管理などに活用することができる、新しいコミュニティ育成パッケージシステムです。
弊社は2017年11月9日(木)に、個別指導塾での指導・管理を効率化する、スマホで使える授業報告ツール「Link」を提供開始したことをお知らせいたします。なお、Linkの販売については、学習塾向け教材出版の最大手である株式会社育伸社と共同販売を行うことを併せて発表いたします。
Linkは個別指導塾での指導・管理を効率化する、スマホで使える授業報告ツール。このサービスが誕生した背景には、「指導現場のリアルな課題」がありました。
アルクテラスは、2011年より個別指導塾「志樹学院」を運営しております。運営を続けている中で、当塾の塾長が「授業報告が保護者の方に届かない」「報告書作成に時間がかかり講師のアルバイト代がかさむ」「生徒の学習データの整理に時間がかかる」という悩みを抱えていました。
一昨年、そのような悩みを社内のエンジニアに共有したところ、Linkのβ版となるプロダクトを開発。生徒の保護者にアンケートを実施したところ、「タイムリーで見やすい授業報告を受けたい」「子供の授業態度や理解度を知りたい」「授業中にスマホを使うのは構わない」などの前向きな回答をいただいたことをきっかけに、現場でテスト導入を開始。すると、保護者の方との信頼関係強化、連携強化による成績向上、アルバイト代の削減など、様々な点で課題を解決することができました。
続いて、アルクテラスが既に全国の学習塾に提供している「カイズ」の顧客に機能提供し、18ヶ月間、顧客のフィードバックに基づいてプロダクト改善を繰り返した後に、今回の正式リリースとなりました。
現場の課題から生まれたLinkは大きく分けて、4つの特徴があります。
紙の報告書はもういりません。授業報告書作成の手間とコストを削減します。
渡し忘れや紛失の多い授業報告書を、保護者の方がスマホで直接閲覧可能になります。
蓄積された授業報告書は、学習の振り返りや理解度の確認にも利用可能。成績アップにも貢献します。
塾業界初のBYODとして、講師のスマホを使って授業報告をします。塾での初期投資は必要ありません。
Linkは、2012年より学習個性式指導ツール「カイズ」の販売パートナーとして連携を取ってきた、学習塾向け教材出版社の株式会社育伸社と共同販売を実施。
全国23箇所に営業所を持つ育伸社と協力することで、全国にある個別指導塾の授業報告・学習管理における課題解決を、より一層促進させてまいります。
・名称 :授業報告を武器に変える「Link」
・URL :https://www.links.school/
・ご利用料金:月額18,000円(税別)初期費用0円
社名 :株式会社育伸社
本社 :〒110-0016 東京都台東区台東3-46-9
代表者 :苅草国光 設立 :1974年2月1日
URL :http://www.ikushin.co.jp/
弊社は、グローバルユーザー数150万人を超える学習ノート共有アプリClearの法人向けサービスとして、教育機関向けコラボレーションツール「ClearS(クリア・エス)」を、2017年10月26日(木)に提供開始します。
対象となるのは教育業界の予備校、研修機関、専門学校などが中心で、現時点で国内の教育企業大手数社が導入、海外でも数社の大手学習塾が導入予定であることも併せて発表いたします。
これまで、Clearを運営してきた中で、国内外の教育系企業から「Clear」を自社の教育事業の一部として、生徒や教員同士が学び合う場として活用したいという要望が多く寄せられました。その後学習機関向けにヒアリングや調査をした内容を元に開発をしたサービスが「ClearS」です。
ClearSはノート共有機能・Q&A機能をSaaSとして教育機関に提供する、学び合い支援サービスです。
「生徒同士の教え合いを活性化したい」「研修受講者たちに継続してコンテンツ提供をしていきたい」「教育情報を安心して発信することができるコミュニティがほしい」などの要望を受け、2017年3月頃より企画を開始。この度リリースをすることができました。
基本機能は、学習機関内でのコミュニティ活性化を目的として、主に3点あります。
学習ノートや指導案などをアルバム形式で共有することが可能。教育現場で紙で作成されているコンテンツを、カメラで取り込んで見やすく共有するClearの機能を活かしています。
コミュニティ内だけの限定公開はもちろん、コミュニティ外への公開も行い、導入機関の集客に役立てることもできます。
学習機関内での講師と生徒、あるいは講師同士や生徒同士でのQ&Aを、学習強化別に行うことができます。
アプリ内のユーザーに向けて、告知やイベントの連絡、アンケートの実施などを行うことができます。
シンプルですが、教育機関に必要な機能を搭載しているため、様々なスタイル教育機関での導入が可能であることが大きな特徴です。
学習ノート共有アプリClearで、受験生を中心とした学生の学習支援、悩みの解決を行なって来た経験を活かして、様々な業態の学習機関の教育支援やコミュニティ活性化を支援していく予定です。
現在導入が決まっているのは「大手予備校」「研修機関」「資格学校」「通信教育」「オンライン通信教育事業者」「個別指導塾」など、様々なスタイルの教育系企業。国内、海外で数社の導入が決定しています。今後はパッケージプランでの導入を基本機能としつつ、要望に応じてカスタマイズでの提供なども行なっていきます。
様々な学習スタイル・業態の学習機関で導入が可能なサービスですが、導入の一例をご紹介します。
講師と生徒が1対1で授業を行う個別指導塾。その講師の多くは大学生が在籍しています。大学生講師の指導力を高めるために、ノート共有機能を用いて講師同士の経験や知識を教室横断的に共有することができます。指導の悩みがある場合には、Q&A機能を使って先輩講師たちからアドバイスを得ることも可能です。
また、塾本部からの情報発信をメーリングリストやSNSなどを使用せずに全職員へ確実に伝えることができます。
海外のオンライン通信教育サービス運営企業では、サービス利用ユーザーに対してClearSを提供。生徒の質問に対して本部の講師が回答動画を作成。質問と回答動画を蓄積することで単元別の課題解決のコンテンツを築きます。
同時に講師と生徒のつながりや生徒同士の学び合いを促進させ、サテライト型の教育における学習活性を加えることが可能です。
研修サービスを提供する企業では、ClearSを導入したことで研修の講師陣と受講生たちがQ&Aやコンテンツ共有などを行うことができるようにりました。一時的に終わる研修ではなく、中長期的な学習のフォローアップを行い、継続的な学び合いを行うことが出来ます。
高校の課題添削サービスを提供する企業では、ClearSを使うことで、教師と生徒、生徒同士での情報共有を行うことができます。また、教師講師と生徒のコミュニケーションを促進させ、課題添削の効率を向上させることが可能です。
アルクテラスは、今後もClearS、Clearを通じて世界の可能性を拓くEdTechスタートアップとして挑戦を続けていきます。
サービス名:ClearS(クリア・エス)
URL :https://clears.school/
内容 :ClearSは、グローバルユーザー数150万人を超える学習ノート共有アプリ「Clear」を法人向けに最適化した、教育機関向けコラボレーションツール。教育機関内で起こるコミュニケーションの問題、家庭学習の課題やセミナー参加者管理などに活用することができる、新しいコミュニティ育成パッケージシステムです。
サービス名:Clear(クリア)
URL :https://www.clearnotebooks.com/
内容 :グローバルユーザー数150万人を超える学習ノート共有アプリ。学習ノート共有機能やQ&A機能で、一人で勉強をしている学生たちの「わからない」を解決しています。
弊社代表取締役の新井 豪一郎がTechsauce Global Summit 2017に、Sunny SunがEdTech Asia 2017に登壇しました。
Techsauce Global Summitは東南アジアを中心としたTech conferenceです。Tech in AsiaやEchelonTechよりも比較的新しいカンファレンスですが、昨年から急速に規模を拡大し、スピーカーも参加者も東南アジアを超えてアジアを中心にグローバルから集まっています。
スタートアップが急速に増え、国策としてもスタートアップの育成に力を入れているタイから立ち上がったイベントですが、アルクテラスは2年前からタイでのClearのグロースに力を入れて、今やタイで50万人近くのユーザーを抱えています。
今後タイでの事業展開を加速するため、もっとも重視していたイベントです。
パネルトークではアジア圏におけるEdTechの事業機会について、VC(Monk’s Hill Ventures)、タイの地元のEdTechの CEOとの対談を行いました。
Sunnyは、シンガポールで開催されたEdTech Asia 2017に参加しました。同イベントは東南アジアを中心にした国際的な教育・学習関連のテーマで開催されるTech conference。国際的にも最大級のEdTechイベントです。
Sunnyは、同カンファレンスでは「Asia’s Emerging Economies: Opportunities for Growth & Impact」をテーマとしたパネルトークに参加。モデレーターは、Quincy Tanner。SunnyはMinerva projectのJoyce Tagal、Quipperの本間氏とともに、グローバル市場でのEdTechサービスの挑戦について語りました。
アルクテラスは主軸サービスの「Clear」を中心に、今後もグローバル展開を推し進めていき、世界の学習環境を変えるサービス提供を行なっていきます。
Clearは、全世界150万人以上のユーザーが使用する学習ノート共有アプリ。中高生を始め、学習のためにノートを活用する全ての人に愛されるサービスづくりを目指しています。
価格 : 無料
動作環境: iOS 8.0 以降。iPhone、iPad、iPod touchに対応
Android OS 4.0以上 ※一部端末を除く
<ダウンロードURL>
(iOS, Android共通)
https://www.clearnotebooks.com/store
弊社は、学校法人 河合塾グループの株式会社河合出版と連携し、難関大学受験生向けの数学の難関問題イベントを行います。
Clear内で受験生向けに難関大学問題に楽しく挑戦するイベント「河合塾講師からの挑戦!」を2017年7月21日から8月31日で期間限定提供を実施。受験生の志望校合格をサポートします。
「河合塾講師からの挑戦!」はユーザー数150万人を超える学習ノート共有アプリ「Clear」内で難関大学受験生向けに、河合塾講師が数学の難関問題を出題。受験生にClear内で解答を投稿してもらい、優良解答に対して優秀賞と講評を贈るイベントです。
問題はClearサービス内の特設ページから解答することが可能。学校法人 河合塾グループの株式会社河合出版と連携し、河合塾講師が今回の企画のためにオリジナルで作成した難関問題に挑戦してもらいます。
Clear内で問題を解答、投稿していただいた後、優良解答を講師の先生に選んでいただき、選ばれたユーザーには優秀賞と講評を贈ります。開催の情報は下記を参照ください。
・解答募集期間 :7月21日〜8月31日
・優秀賞発表と講評:9月下旬予定
・開催ページ :Clearサービス内で実施(https://www.clearnotebooks.com/)
河合塾数学科講師 重光 俊佐(しげみつ・としすけ)
『2問とも大学入試程度のそれなりに難しい問題です。ですが掲載期間も1ヶ月程あるので、この夏は難しめの問題にチャレンジして、数学力アップを図りましょう。
それから、答えだけならすぐ出せるかもしれないですが、答案も書きにくく時間も十分にあるので、論理的に整合性のある答案を心がけましょう。』
ノート共有アプリのClearでは、中高生を中心に150万人を超える学習者がノートを共有、閲覧しています。その中でも大学受験を控える高校生ユーザーから「受験のサポートをしてほしい」という声を多くいただいたことから、今回の企画を開始することになりました。
「受験生のためのClear」を充実させるため、第一弾は「みんチャレ」とのサービス連携を実施。そして今回は第二弾として「河合塾講師からの挑戦!」を実施することになりました。
今後も受験生の応援を始め、全ての学習者に楽しく活用してもらえるイベント、企画などをリリースしていきます。
アルクテラス株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:新井 豪一郎、以下 アルクテラス)は、株式会社増進会出版社(本社:静岡県駿東郡、代表取締役社長:藤井 孝昭、以下 増進会)および株式会社朝日学生新聞社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:脇阪 嘉明、以下 朝日学生新聞社)と資本業務提携を行います。アルクテラスのノート共有アプリClear(以下、Clear)内で受験生向けにZ会グループと朝日学生新聞の教材と情報を活用した学習サービスを提供し、受験生の志望校合格をサポートします。
アルクテラスはアダプティブラーニングの理論、テクノロジー、運営する教育機関の現場から得られる知見に基づき、個々の学習者にとって最適な学習体験を提供しています。Clearは自分の手書きノートを公開したり、他のユーザーが公開したノートを使って学習したりすることで、楽しく効果的に学ぶことができ、学習アプリとして日本屈指となる100万を超えるユーザー数を獲得しています。 Z会グループは、「最高の教育で、未来をひらく。」というグループ理念のもと、通信教育、教室、書籍、模擬試験、アセスメント、ICTを使った指導サービスまで、幼児から大学生・社会人に至る幅広い年齢層に提供しています。 朝日学生新聞社は、朝日中高生新聞、朝日小学生新聞を発行し、学生向けにニュース解説、受験勉強に役立つ記事、キャリア教育記事などを提供しています。国内で学生向けとしては発行部数の多い新聞社の一つです。
Z会グループとの業務提携では、Z会の学習コンテンツをアプリ内で解くことのできる学習サービスをClear内で提供します。個々のユーザーの学力レベルに合わせて問題を提示すると同時に、不明点はClearのノートやQ&A機能で解決することで学習のモチベーションを向上します。 朝日学生新聞社との業務提携では、同社の持つ学習方法や受験問題等に関する情報をClear内で配信し、学力向上と受験勉強をサポートするサービスを提供します。適切な情報を見やすい形でまとめて、志望校合格を応援することを目的としています。 両サービス共、2017年4月以降の提供開始予定です。 またアルクテラスは、今回の業務提携に合わせてZ会グループの増進会と朝日学生新聞社を対象に1億1千万円の第三者割り当て増資を行います。
100万人を超えるユーザー同士が積極的に学び合うClearの学習コミュニティとZ会グループおよび朝日学生新聞社の教材とコンテンツを組み合わせることで、自発的で質の高い学習体験を実現することが可能になります。効果的な学習を通じて世界で活躍できる人材の育成に貢献することを目的に業務提携を締結することとなりました。
Clearは現在、日本、タイ、台湾、中国の小中高大学生約120万人に楽しく効果的な学習体験を提供しています。 今後、アジアを中心に提供国を増やすと同時に、今回の日本国内での資本業務提携による実現する学習サービスの形を他国にも応用していきます。
株式会社 朝日新聞社様、株式会社 朝日学生新聞社様と業務連携し、Clear内で記事を配信します。
全国誌の中で朝日新聞は大学入試における記事利用数が1位であり、また朝日学生新聞には勉強に役立つ記事が多く、Clear内で配信することでユーザーの方々の学習をサポートできると考えられます。
2016年5月20日から2016年6月19日までの期間限定での配信です。ぜひご覧ください。
https://www.atpress.ne.jp/news/101290
Clearの中の人気ユーザーみいこさんのノートが書籍化されます!
「神ノート職人みいこの 化学基礎と生物基礎のまとめノート」
みいこ(著)、アルクテラス株式会社
出版:KADOKAWA
12月10日(木)発売。
Amazonで先行予約も開始しております。
http://www.amazon.co.jp/dp/4046012773
みいこさんによるノート作りのポイントはこちら。(Campusノート x Clear 共同イベントより)
http://39campus.jp/event/clear.html
iPhoneアプリ・Androidアプリに加えて、Clearのwebアプリをリリースしました!
https://www.clearnotebooks.com/notes/top_notes
PCの画面でもノート見ることができるようになり、より勉強しやすくなりました。
機能も追加してさらに見やすく、使いやすくしていきます。
引き続き応援をよろしくお願いします!
日経トレンディ2015年12月号「必見スタートアップ20選」に「スマ勉時代の学習サービス」として掲載いただきました。
引き続き世界一の学習サービスを目指して運営してまいります。
アルクテラスのシリーズA資金調達について、Tech in Asia、Tech Crunch, The Bridgeに掲載いただきました。
Tech in Asia記事
https://www.techinasia.com/japan-arcterus-clear-notebook-sharing-series-a-funding/
Tech Crunch記事
http://jp.techcrunch.com/2015/06/24/150624arcterus/
The Bridge記事
http://thebridge.jp/2015/07/notes-sharing-education-platform-clear-gets-funding
弊社は、スターティア株式会社、株式会社電通デジタル・ホールディングスが運用する電通デジタル投資事業有限責任組合、BonAngels Venture Partners, Inc.(本社:韓国、以下「Bon Angels」)、他から総額1.3億円の資金調達を実施したことをお知らせします。
アルクテラスは、Adaptive Learningの理論に基づいて、ITを活用した学習サービスを提供しています。今回グローバル展開を加速する「Clear」は、学生が自分の作った手書きノートを公開したり、自分の学習している分野の多様なノートを使って学んだりすることで、楽しくかつ効果的に学ぶことができるユーザー体験を提供し、全国50万人を超える中高生から支持を集めています。
スマホの普及とともに、スマホを使った勉強(通称「スマ勉」)が日本だけでなく、グローバルに浸透し始めています。今後は世界の学生や社会人にスマ勉が定着することが予想される中で、アルクテラスは各国で勉強ノートをデータベース化した「Clear」を使用した楽しく効果的な学習体験を提供することを目指しています。今回の資金調達は、グローバル展開と機能強化を加速させることを目的としています。
グローバル展開の具体的な提供先として、2015年は東南アジア、アジア各国、2016年は北米、南米への展開を計画しています。東南アジアでは特にインドネシア、タイ、フィリピン、マレーシアに重点を置き、アジアでは特にインド、韓国、台湾に重点を置いて展開をする予定です。既に2015年4月にタイでリリースし、ユーザー数と公開ノート数の成長が加速し続けています。
スターティア株式会社は東南アジアを中心としたグローバル展開および一部技術開発のパートナーとして、株式会社電通デジタル・ホールディングスはメディア開発・マーケティング・PRのパートナーとして、Bon Angelsは韓国へのサービス展開のパートナーとして、資金提供以上の強力なシナジーを見込んだ資金調達を行いました。
機能強化としては、公開ノートの質と量の両方を向上、個々のユーザーに最適化されたコンテンツ(公開ノート)の提供を重要な開発分野としています。
「勉強ノートのSlideShare」という言葉で表せるように、勉強ノートを公開、閲覧できる学習プラットフォームです。ユーザー一人ひとりに最適化された学習コンテンツを提供し、楽しく効果的な学習体験を実現することを目的として開発、運営しています。アルクテラスでは自分の学習スタイルやレベルに合ったコンテンツで学習することでパフォーマンスを最大化できると考えています。
アプリ提供開始後1年間で50万ユーザー以上を獲得、3万冊以上の公開ノートを蓄積しています。ユーザーの多くは中高生で、「Clearを使って勉強のやる気が出た」「勉強に対する心理的なハードルが下がる」という声を頂いています。
(1) ノートの公開、閲覧機能
(2) 著者のフォロー機能
(3) ノートへのコメント機能
上記に加えて、今後はユーザーの学習スタイル、レベル、重点分野を把握し、各ユーザーにとって優先度の高いコンテンツを提供する機能を開発・実装する予定です。
「Clear」と同様にAdaptive Learningの理論と機能を背景に持ったクラウド型の教育サービスです。学習塾の講師は、生徒の学習スタイルを分析・把握し、その学習スタイルに合わせた指導ツールと教材を提供することが可能になります。
今後はスマホ、タブレットを活用して、学習スタイル別指導ツールを提供すると同時に、学習データを収集分析することで更に生徒一人ひとりにアダプトした学習体験を提供予定です。また、データベースを「Clear」と共有することにより両サービスによる個々のユーザーへの最適化を促進します。
アルクテラス株式会社(本社:東京都大田区、代表取締役社長:新井 豪一郎)は、コクヨS&T株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:森川 卓也)が開発・販売するキャンパスノートの発売40周年記念活動とコラボレーションし、Clearの中高生ユーザー向けの共同企画を行います。
キャンパスノート40周年記念サイト
http://39campus.jp/
共同企画ではClearの中で100冊以上の優れた勉強ノートを公開し、いいね数累計ランキングで1位を獲得した人気ユーザーを講師として、「学習効果が向上するノートの書き方・作り方」について勉強会を行います。参加者にはコクヨS&T株式会社から、コクヨオリジナルの「LINEスタンプ」が付いたキャンパスノートが贈られます。
開催日 :2015年1月25日(日)
Clearの中の公開ノート人気ランキング上位のユーザーの皆さまに対して、多くのユーザーからノートの書き方・作り方について質問が寄せられています。Clearを運営するアルクテラス株式会社は、Clearユーザーの学習を促進する機会を設けることを目的に今回の共同企画を行います。
また、Clearにはキャンパスノートで作成された勉強ノートが数多くあります。コクヨS&T株式会社はキャンパスノートが今年で発売40年を迎えるにあたり、キャンパスノートユーザーへの感謝の意を示すと同時に、今後もキャンパスノートを長く愛用してもらうことを狙い、Clearとの共同企画に至りました。
企画の様子は、随時キャンパスノート40周年記念サイ( http://39campus.jp/ )で公開します。また、アルクテラス株式会社とコクヨS&T株式会社は今後もClearとキャンパスノート40周年記念のコラボレーションをテーマに継続的に共同企画を行う予定です。
Clearはアプリ内で他のユーザーが公開した8,000冊以上のノートを勉強の参考にできるアプリです。ポケットに収まる勉強ノートの大規模データベースとして全国の中高大学生20万人以上に活発に使っていただいています。
教科別タブ、ランキング、検索から自分が必要とするノートを見つけて分からない所や復習に活用できます。また、自分のノートをClearの中で公開することができます。
気に入った公開ノートの著者はフォロー。著者が新しいノートを公開するとタイムラインでお知らせします。フォローリストをタップすればお気に入りの著者のノートを手早く開くことができます。
公開ノートを見て質問や指摘がある場合などは、コメント機能を使ってコミュニケーションができ、分からない所を解決することが可能です。さらに、ポジティブなフィードバックをしたり、励まし合ったりすることで意欲を高めることにもつながります。
本日12月27日(土)、朝日新聞デジタル「受験ニュース」欄でClearの記事を掲載いただきました。
http://www.asahi.com/articles/ASGDV5J33GDVUEHF01C.html
Clearが高校受験生、大学受験生のお役に立てれば幸いです。
今後ともClearをよろしくお願いいたします!
https://www.clearnotebooks.com/
弊社アルクテラス株式会社をアジアの注目スタートアップに選定いただきました。
34 startup in Asia that caught our eye
私たちのプロダクトに世界から注目頂いていることをとても嬉しく思います。
ミッションである「世界の可能性を拓く」に向けて歩みを進めて行きます。
本日、勉強ノートまとめアプリClearについてEDTECH MEDIAに掲載頂きました。
「勉強ノートまとめアプリClearが公開ノート機能をリリース、さらにグローバル展開へ【インタビュー】」
http://edtech-media.com/2014/05/01/clear/
今後ともClearをよろしくお願いいたします。
Clearのダウンロードはこちら!
https://www.clearnotebooks.com/store
(iOS/Android)
本日、ノート共有アプリ『Clear』に関する記事をアプリ学園の「【アプリまとめ】頑張れ受験生!受験勉強をサポートする革新的勉強アプリ6選」の一つとしてClearを紹介頂きました。
http://appgaku.com/iphone-pickup/2014/01/20140122010991.html
Clearのwebサイトはこちら
https://www.clearnotebooks.com/
本日、ノート共有アプリ『Clear』に関する記事を「学生団体へのススメ」のニュースに掲載頂きました。
http://gakusei-susume.com/clear-note/
Clearのwebサイトはこちら
https://www.clearnotebooks.com/
本日、ノート共有アプリ『Clear』に関する記事を東京IT新聞web版に掲載いただきました。
http://itnp.net/story/516
Clearのwebサイトはこちら。
https://www.clearnotebooks.com/
本日、ノート共有アプリ『Clear』に関する記事をマイナビウーマンに掲載頂きました。
http://woman.mynavi.jp/article/131213-89/
Clearのwebサイトはこちら
https://www.clearnotebooks.com/
本日、ノート共有アプリ『Clear』に関する記事をITmediaに掲載頂きました。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1312/12/news132.html
Clearのwebサイトはこちら
https://www.clearnotebooks.com/
アルクテラス株式会社は2013年12月12日、ノート共有によるソーシャル学習アプリ『Clear』をリリースしました。大学生・高校生たちがもっと楽しく勉強でき、より多くの学生が力を発揮できるようなサービスを目指しています。
『Clear』Webサイト
https://www.clearnotebooks.com
“友だちと一緒に楽しく取り組めれば学習を加速できる。”
ソーシャル学習を促進するために、当社は高校生・大学生たちが普段使っている「ノート」に着目しました。その結果、学生たちはノートに関して様々な課題を持っていることがわかりました。
<『Clear』は、シンプルな機能によってこうした課題を解決します。スマホで素早くノートを共有し、友だちと一緒に勉強できるソーシャル学習プラットフォームを構築しました。
『Clear』は簡単操作でノートを取り込み、すぐに友だちとノートの共有ができます。ノートを共有したら「シール機能(※1)」、「メッセージ機能(※2)」を使って友だちと一緒に勉強。また、ノートを分かりやすく整理できるのでノートごとに友だちとチャットができます。また、混雑した通学電車の中でも『Clear』で綺麗にまとめたノートを使って勉強ができます。
<3つの特長>
1.シンプルな操作で『Clear』から簡単にノートを共有
2.シール、マーカーでノートを綺麗に楽しく整理。もちろん修正も可能
3.ノートごとのメッセージ機能でわからない所をすぐに友だちに聞ける
※1 シール機能
暗記シールやマーカーなど勉強に便利なシールで、ノートを綺麗に分かりやすくまとめて『Clear』を使った勉強をしやすくする機能
※2 メッセージ機能
ノートページごとに質問や答え、お礼などのメッセージを送って同じノートを見ながら一緒に勉強できる機能
【アプリ詳細】
価格 : 無料
動作環境 : iPhone 3GS / 4 / 4S / 5 / 5c / 5s 、
iPod touch、iPad(iOS 5.0以降)、
Android OS 2.3以上 ※一部端末を除く
ダウンロードURL:https://www.clearnotebooks.com/store (iPhone/ Android共通)
【今後の計画】
今後は新たに「ノート公開機能」を追加することで、学生が多くのノートを参考に新たな考え方や解き方、まとめ方を知ることができる環境を提供します。
「ノート公開機能」は、うまくまとめた自慢のノートで皆に貢献したいユーザーのニーズにも応えることにもなります。
また、ユーザーと共同で各機能を継続的に強化・改善し、使いやすさを追求します。
アルクテラス株式会社は、学習塾向け指導ツール カイズのコンテンツをバージョンアップし、カイズを講師にとってより分かりやすく、使いやすいものにしました。
学習機能をもとにして、生徒の個性に柔軟に対応できる「ゴール重視型」「プロセス重視型」「パターン重視型」の3種類の指導方法を提供します。生徒がアンケートに答えることで、前述の3種類の指導方法の中から最適な指導方法を導きます。導かれた指導方法をもとに講師が生徒に対して「分かる」授業を提供します。さらに、「分かる」授業で生徒に成功体験を与えることで、生徒の「やる気」を引き出します。
カイズ「発問集」は、講師の授業をサポートする指導方法別の指導ツールです。カイズ「発問集」は、各小単元の各ポイントにおいて、解答へたどり着くためのキーワードが記載されています。これにより、講師が生徒に対してどのような言葉で生徒を指導すれば良いかを短時間で把握できます。また、それぞれの学習個性にあった指導が可能になることで、「分かる授業」のヒントを与え、生徒の成績を伸ばすきっかけにします。
カイズは学習塾・学校向けの、生徒の得意な学習方法に合わせた指導によって学力向上を支援するクラウドサービスです。現在、単元別コンテンツは学習塾において指導課題の多い数学(中学生用)を提供中です。今後、育伸社の協力を得ながら科目、対象学年を順次拡充してまいります。
秋頃から、カイズ「学習個性式 問題集」を順次リリース予定です。
カイズ「学習個性式 問題集」は、演習用の問題に学習個性に合わせた解答までの道筋をヒントとして記載してあり、生徒の理解、定着を高める画期的な問題集です。
カイズ: http://www.arcterus.com/caiz/info
総販売代理店 育伸社: http://www.ikushin.co.jp/annai/eigyousyo.html
学習個性は学習時の思考・行動特性を言い、「学習個性診断マイコンパス」のうち34問の質問と回答結果により分析されます。
イエール大学のR・J・スターンバーグ教授が提唱する「思考スタイル理論」、DasとNaglieriが脳の高次認知機能に関する研究をもとに知能の認知的枠組みを再解釈した「PASS理論」を根拠として指導法を提示します。
caiz@arcterus.com
塾ニュース
当社は、「学習個性式 指導ツール『カイズ』」の販売を全国へ拡大するために、学習塾・私立学校向け教材出版大手の育伸社と販売パートナー契約を本日締結しました。12月1日より育伸社と共同で全国の学習塾、私立学校へ「カイズ」を紹介します。
また、育伸社の協力と教材開発の知見を活かして「カイズ」の単元別指導法とテキスト・解説書を拡充し、学習塾での「カイズ」による指導効果を更に高めます。どうぞご期待ください。
「カイズ」は学習塾・学校向けの、生徒の得意な学習方法に合わせた指導によって学力向上を支援するクラウドサービスです。「学習個性」の診断にもとづいて、講師に生徒の「学習個性」を活かす指導法とテキスト・解説を単元別に提供します。現在、単元別コンテンツは学習塾において指導課題の多い数学(中学生用)を提供中です。今後、育伸社の協力を得ながら科目、対象学年を順次拡充してまいります。
政策立案コンテストGEILは、2012年度のテーマを「義務教育段階における教育格差の解決策の政策設計」としてコンテスト(2012年9月9日〜15日)を開催します。
アルクテラスは協力企業の一社として参加し、弊社代表の新井がコンテストの審査員を勤めます。
GEIL 2012年度の詳細はこちら
http://www.geil.jp/